お困りのことはありますか?

Google Search Console (グーグルサーチコンソール)

Google Search Console(旧Googleウェブマスターツール)は、Googleが提供する無料のサービスです。このサービスではWebサイト内で問題がありそうな箇所を探してくれたり、リンクの情報など、クローラーに特定の指示を出すことができます。検索エンジン対策だけでなく、Webサイト全体を把握して幅を広げてくれるはずです。利用方法は一見難しそうですが、実はそんなことはありません。SEOはコツコツと積み重ねることが大事です。無料なのでまずは試してみましょう!

Google Search ConsoleとJimdoの繋げ方

まず最初にGoogle Search ConsoleにWebサイトを設定する必要があります。まだ設定をしていない場合は、まずここから登録してください(無料です)。登録後は以下の手順でWebサイトをGoogle Search Consoleに設定していきましょう。 スライダーを右に送りながら、内容を確認してください。

これでまずはGoogle Search Consoleにホームページを設定できました。

どうやってサイトマップXMLを登録するの?

Google Search Consoleへの設定が完了したら、次にサイトマップを登録します。サイトマップを作成することにより、「ロボット型検索エンジン」がWebサイトの各ページを周期的にクロールしてくれるので、よりインデックスされやすくなります。以下の手順でサイトマップを送信できます。

これでサイトマップの登録は完了です。

検索アナリティクスを使ってキーワードを分析してみよう!

Google Search Consoleの登録が終わったら、サイト内のどういったキーワードに反応してユーザーが自分のページを見ているのか、訪問者数を見ながら分析してみましょう。サイト内の検索キーワードを分析することで、SEO対策に繋げることができます。

左の管理メニュー〔検索トラフィック〕から〔検索アナリティクス〕をクリック

検索アナリティクスの項目について(クリック数〜)
チェックをつける項目 分析できること
 クリック数 そのキーワードを使ってホームページに訪れた訪問者の数が分かります。
クリック数, 表示回数 クリック数だけでは判断できなかった、表示回数に対してのクリック数を分析することができます。(例:表示回数は1000件なのに、クリック数が100件しかない等)
CTR 〔クリック数〕と〔表示回数〕の関係をより分かりやすく見ることができます。
CTR, 掲載順位 検索順位を知ることができます。

  • 検索アナリティクスで何が分かるの?
    調べたい期間を指定して、クリック数・検索結果の表示回数・平均CTR・平均掲載順位を知ることができます。自分が調べたい要素のチェックボックスにチェックを入れて、検索結果を分析することが可能です。

 

  • CTRってなに?
    CTR(Click Through Rate)とは、リック率のことです。広告が表示された際のクリックされる割合を表します。

もっと細かく分析してみよう!

データをさらに絞り込んで細かく見ていきましょう。クエリの他にも、ページ、国、デバイス、検索タイプ別の各項目データで分析をすることが可能です。

検索アナリティクスの項目について(クエリ〜)
項目 分析できること
 クエリ 訪問者数の増減だけでは計り知れない、検索エンジン以外からの流入を調べることができます。
ページ ホームページ内のどのページがどれだけクリックされているのか、表示されているのかを調べることができます。
選択した国の検索データを表示できたり、2か国の検索データを比較することもできます。
デバイス 訪問者がPC・タブレット・モバイルの3種類のデバイスのうち、どれを使用してページにアクセスしているのかを知ることができます。
検索タイプ ウェブ・画像・動画の、検索タイプの分類をすることも可能です。
日付 「過去90日間」を選び、データの範囲を拡大して見ることができます。データの期間を変更することにより、データの周期性や相関性を見ることができます。

便利なキーワード検索ツール

「Webサイトの内容に合った言葉が正しく使われているのか?」「検索されたい言葉を意識して作られているのか?」サイト内の文章とSEOには深い関係性があります。詳細はこちらのテキスト(文章)ページで解説しています。

ここでは、どんなキーワードが適しているのかを探すための有効なツールを紹介します。

・Googleの検索バー

Googleで検索をするとき、キーワードを入力していると、当てはまりそうな候補が複数同時に表示されませんか? なんといっても世界中で使われているGoogle。数えきれないほどの人が検索をしていて、その裏では莫大な検索データが集約されていきます。そのデータをもとに今の流行りや、入力したキーワードと関連性のある組み合わせを表示しているのです。言い方を変えると「この検索キーワードに役に立ちそうな情報」を提供しています。

 

ということは……自分が検索されたいキーワードを入力すると、自分のWebサイトに関連するキーワードのヒントが表示されているってことです。Google先生、ありがとうございます。

・検索結果の関連キーワード

Googleは検索結果に対して関連するキーワードの組み合わせを表示してくれます。ここでも新しいキーワードのヒントが得ることができます。

・Googleキーワードプランナー

Googleが提供する広告サービス「GoogleAdwords」の機能のひとつに「キーワード プランナー」というものがあります。指定したキーワードがどれぐらい検索されているのか? 関連するキーワードはどんなものがあるか? そこに競合のホームページがたくさんあるか? など有効なキーワード情報の他に、キーワード自体が市場でどれぐらい競争があるか、ということまで教えてくれます。

ちょっとした知恵袋:
「検索数が多いからこのキーワードは有効だ!」と思ってもそれほど単純ではありません。それだけライバルが多い可能性が高いです。そしてたくさんのライバルに勝つのは至難の業。……ではどうすればよいのでしょう? インターネット上の情報は多くなりすぎたので、ユーザーはより自分が欲しい情報を得るためにいくつかのキーワードを組み合わせます。例えば「肉」だけでは情報の幅が広すぎます。そこで「肉」「贈り物」「お歳暮」「高級」など、関連キーワードを付け加えて検索します。そうすることで「肉」だけの検索結果から、安売りの情報は除外されますよね。そうやって絞られた情報は、検索数が少なくても「より的確な情報」「より求めている情報」としてユーザーに認識されていきます。