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Jimdoで出来るSEO(検索エンジン最適化)

SEO 対策には内部施策(そのウェブサイト側でできること)・外部施策(そのウェブサイト側ではできないこと)があります。ここでは内部施策、つまり Jimdo で出来ることを紹介していきます。

タイトルと概要

Webサイト自体のタイトルと、各ページのタイトルを設定できます。ページの概要は、以下パネルより設定可能です。これらはページの内容として直接は表示されませんが、そのページが何なのかをわかりやすくします。

タイトルはブラウザの一番上に表示されたり、「お気に入り」「ブックマーク」に追加する時に表示される名前にも関連し、概要は検索結果として表示される重要なものです。


図中a:ページのタイトル全ページのタイトル)

図中A各ページごとのタイトル ※Freeはトップページのみ設定可能

図中B各ページごとの概要 ※Freeはトップページのみ設定可能

高度な設定(noindex, nofollow, noarchive)について

図中C :高度な設定(noindex, nofollow, noarchive) について:
JimdoBusinessでは「逆に検索させない」設定ができます。Webサイトは検索エンジンから総合的に評価されるので、無駄なページ・無関係なページは検索させないことで適切に判断されるようにし、全体の評価を薄くしないようにできます。

  • (noindex)にチェック :そのページは検索エンジンの検索結果に表示されません。
  • (nofollow)にチェック :「このページのリンクをたどらない」や「このリンクをたどらない」といった指示を検索エンジンに与えられます。関連を疑われたくないリンクに対する設定として有効です。
  • (noarchive)にチェック :キャッシュの表示を無効にします。キャッシュページは検索エンジンが最後に検索エンジンがそのページに来て登録したときのデータがそのまま状態で残っているページです。キャッシュからアクセスし最後に登録された状態から文章や画像をコピーすることも可能ですが、キャッシュを残さないことで、更新前の情報がそのまま残っているというケースを防ぐこともできます。

検索結果で、「各ページのタイトル - ページのタイトル」とダッシュに続けて表示されます。

 一番検索されたいキーワードを含んでいることはもちろん重要ですが、検索結果にも表示されユーザーの目に一番に触れる場所なので、簡潔でわかりやすい言葉かどうか、意識して設定していきましょう。

ヒント:
その文章だけを読んで、そのページにどんな情報があるのか、どんなサービス・商品・ページなのか、伝わっていますか?
ページの内容を簡潔に、わかりやすくまとめることは、とても重要なポイントです。

注意:
各ページのキーワードを設定する機能は、2015年5月18日に終了、機能停止となりました

キーワードが設定できないなんて、SEOが不利になる?・・・そんなことはありません。以前は効果があるといわれていたキーワード設定も、今ではその効果はあまりないとされています。キーワード設定よりも、ページのタイトルや概要、そしてページの中身に重要度が置かれています。

Googleプレビュー

〔Googleプレビュー〕の画面では、設定したページタイトルとページ概要が、実際に Google の検索結果に表示された場合の、プレビュー画面を確認することができます。

Googleプレビュー画面を確認する方法

Googleで検索対象として表示(インデックス)されているか確認」をクリックすると、ご利用のJimdoサイトが、Googleの検索エンジンにインデックスされているか確認できます。

注意:
ページタイトルやページ概要に設定した内容が、プレビュー画面に収まらない場合は、実際のGoogleの検索結果でも、設定したページタイトルやページ概要の文字が途中で途切れた状態で表示されてしまいます。
そのため、このプレビュー画面に収まる内容で、ページタイトルやページ概要を設定ください。

画像には代替テキストを設定しよう

「代替テキスト」とは、画像の代わりになるテキストや文章。その画像がどういうものなのかを簡単に説明してあげる文字情報のこと。閲覧環境にもよりますが、画像が表示されない場合などに表示されます。音声読み上げや画像検索時にも影響してきます。

 

検索エンジンはあくまで機械的なものなので、画像から内容を読み取って判断することはできません。検索エンジンに画像の内容(つまりサイトに関連する情報)を伝えるためにも、意味のある画像であれば、そのすべてに代替テキストを設定することをおすすめします。

画像オブジェクトの設定画面
※画像オブジェクトの設定画面から代替テキストを設定できます。
フォトギャラリーの設定画面
※フォトギャラリーの設定画面:画像をリスト表示にしたときに、「キャプションを入力」として、代替えテキストの設定箇所が表示されます。

ヒント:
不必要に長い文章や、その画像に明らかに描かれていないものをSEOを目的に文字で入れ込んでいる場合、ペナルティが発生することがあるといわれています。あくまでもその画像が何なのかを、適切で簡潔な説明を記入するようにしましょう。

コンテンツを充実させる

コンテンツとは、ページの内容や構成のこと。検索エンジンはページの内容を解析し、どのようなページなのかを判断しています。そのなかでも、以下のふたつのことが検索順位に大きく影響しているといわれています。

 

  1. そのページに含まれるキーワード(文中に散りばめられた、そのページを表すだろう言葉など)
  2. 関連性の高いページや、ページランクの高いサイトからのリンク先になっている(被リンク)

 

ページごとに、伝えたい内容の主軸になっているワード(キーワード・フレーズ)があるはずです。例えば、「Jimdo」のことが伝えたいページなのに、一度も「Jimdo」という言葉が出てこないページでは、Jimdoについて知りたい人にとって価値のあるページだとは思ってもらえないですよね。なので、文中にはきっと「Jimdo」というワードが含まれた構成になるはずです。

 

また、Jimdoについて取り上げているブログ記事やニュース記事が、「Jimdoについて詳しくはこちら」とリンクを貼っていた場合、そのページはJimdoについて知りたい人にとって、そこはきっと有益なページだろう、と感じることができますよね。評判や信頼性の高いページからリンクづけられていれば、なおさらです。

 

このような観点を踏まえてページが構成されていると、それは検索エンジンにだけでなく、情報を探している人たちにとってもきっと有益で、やさしいページになっているはずです。

気をつけよう:
以前は1~3%程度のキーワード配置(ページ内でのテキスト露出など)が有効だとされてきました。ただ、現在は%を重視するよりも、不自然な文脈がないか等、コンテンツとしての「質の高さ」に重きをおくようになってきています。あまりにも高い%をキーワードで埋めてしまうのは、逆に不自然と受け取られ、ペナルティが課せられることがあります。
また、全くの関連性のないページからのリンクや、急激に外からのリンクがふえ、その後増大しないような場合も、ペナルティが課されることがありますので、注意してくださいね。(結局はその場しのぎや、業者に依頼して大量にリンクづけをしてもらうような行為は有益なものではないと思われてしまう可能性が含まれているということなのです。)

ページの構成を整理してみよう

とはいえ、どのようにページを構成していけばいいのか、わかりにくいことも多いのではないでしょうか?何がキーワードなのか、見えてこないということもあるかもしれません。Webサイト全体の構成を考えるとき、書籍でいう「目次」に例えて考えるわかりやすくなります。

以下の画像をご覧ください。左側はよくある書籍の目次のサンプルです。眺めているだけで内容がわかり、どんな項目がそこに記されているのか、わかりやすく記載されていますよね。大分類から小分類へと項目が記載してあり、重要度やカテゴリの区分が一目瞭然です。

これらをWebサイトにあてはめてみた例が右側の画像です。

書籍のタイトルはWebサイトのタイトル。第1章などの大分類は見出し大(かつページタイトル)、その次の分類は見出し中・・・と、あてはめていくことができます。

このように考えていくと、自然とそのページやWebサイト全体で重要になるキーワードや、そのページで何を伝えたいのか、を考えやすいのではないでしょうか。

 

また、Jimdoのコンテンツ「見出し」の「大・中・小」は、言葉の重要度の順序としても「大>中>小」となっています。文章オブジェクトで大きな文字にするのではなく、見出しは見出しとして設定することも、重要なポイントとなってきます。

ヒント:
同様に、Webサイトのナビゲーション構成も、書籍の目次構成のように整理することができます。シンプルでわかりやすく、複雑でない階層になっていることはとても重要です。

アクセス解析を使おう

サイトの構成を考えて作っても、そこで終わりではありません。実際どのくらいアクセスがあるのか、どんな経路でページにきてくれているのか、アクセス状況を確認して、分析結果をもとに改善していくことで、より有益性の高いページに変更していくことができます。

ヒント:
「アクセス解析」機能は、JimdoPro / JimdoBusiness で利用できます。(JimdoFree ではご利用できません。)
アクセス解析の解析結果の画面です
補足
Jimdo のアクセス解析機能はGoogle アナリティクスを採用しています。そのため、アクセス解析機能を有効にすると、あなたのページのフッター部分にGoogleのプライバシーステートメントへのリンクが表示されます。

お客さまご自身で Google アナリティクスをご利用いただく場合

JimdoFree でもアクセス解析をご利用されたい場合、また、Jimdo の機能ではなくお客さまご自身で取得している Google アナリティクスのアカウントで管理したい場合は、管理メニューから Google アナリティクスのトラッキングID、トラッキングコードを設定することができます。 

JimdoPro、JimdoBusinessの場合

Google アナリティクスのトラッキングIDを設定する
JimdoPro、JimdoBusiness をご利用の場合は〔トラッキングID〕を入力するだけで設定ができます。

JimdoFreeの場合

Google アナリティクスのトラッキングコードを設定する
JimdoFree をご利用の場合はヘッダー編集に〔トラッキングコード〕を入力してください。
ヒント:
この機能をご利用になるには、別途お客さまご自身で Google アナリティクス(外部サービス)への登録していただき、設定とトラッキングコードの取得などが必要になります。Google アナリティすくの登録方法や操作方法などは Google のヘルプ情報をご確認願います。。
トラッキングコード取得後の設定方法はこちらでご紹介しています。